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6月1日(月)、Aプールのアルゼンチン、アイルランド、ウルグアイの3チームが愛知に続々到着しました。各チームとも早速明日から練習を行う予定です。 到着直後の各チームのコメントをご紹介いたします。
U20アルゼンチン代表 ディエゴ・アルバネッセ コーチ
「初めて日本に来ましたが、運営もしっかりしていて、素晴らしいと思います。 良いラグビーをしたい。そして結果だけでなく、選手にはこの大会を通していい経験をし、選手としても人としても成長してほしいと思っています」
U20アイルランド代表 アレン・クラーク 監督
「日本に到着したばかりですが、すばらしいホスピタリティに感動しています。この大会で、自分たちが世界のどのレベルにいるのかを確かめたい。 Aプールはタフなプールですが、チャレンジしていきたいです。個人的にはこの年代の世界のベストプレーヤーを多く見ることができるので楽しみにしています」
U20ウルグアイ代表 ブルーノ・グルンワルド コーチ
「日本の皆さんはとてもフレンドリー。到着と同時に迅速な対応をして下さったことにとても感謝しています。この大会ではとにかく良い経験を積みたいと思っています。 私たちはこのレベルのチャンピオンシップを戦った経験がないので、今回戦う選手たちのレベルを上げるためにも、国のレベルをあげるためにも、ぜひ頑張りたい」